チャクラ活性化

神社・仏閣

『だだおし』とは?いつ、どこで行われる?

毎年2月8日から修二会(しゅにえ)と呼ばれる法要が1週間、毎日行われ、その締めくくりとしての法要と鬼を追い払って1年間無病息災で過ごせるように願っての鬼追い式の行事もあるそうです。
タッチフォーヘルス

タッチフォーヘルス体験会・練習会6月、7月

6月、7月のタッチフォーヘルス体験会の日程です。
エソテリック・ヒーリング

自分を愛することを続けていて変化してきたこと。夫の変化がすごい!

自分を愛すること、満たすことをやっていくと元からあるものに気づくし、周りも変化してくるということです。
エソテリック・ヒーリング

義父母と同じお墓に入るのは…お墓から聞こえてきた声に

かなりの霊媒体質なので、毎年お盆近くになると体が重かったり、めちゃくちゃ眠かったりしました。おだんごや料理をつくってお供えをすると心なしか軽くなる気がするので、昨年まではしょうがなくてかたちだけお供えをしていたという感じでした。食器も普段のもので数も1つで分け合うかたちにして簡略化していました。七世前の両親やご先祖様に感謝を込めて供養するとはほど遠いものでした。亡くなった姑に言われた数々の言葉で嫌な思いをしたり、助けに差し出した手を振り払われた悲しさなどから、一緒のお墓に入ると考えるだけで嫌悪感をもよおすほどに感情的にこだわってもいました。
エソテリック・ヒーリング

盂蘭盆経とは

お釈迦様は盂蘭盆供養の意義を説かれました。親孝行をしたいと望むものは常に忘れることなく七世の父母のことを思い供養しなさい。毎年七月十五日、仏歓喜日と呼ばれる日に親を慈しむ孝心をもって心を込めて用意した種々の飲食物を供えて盂蘭盆の法会につき、仏と僧に施し、乞い願うならば、現在の父母、七世にわたる父母、六種の親族『(父・母・子・兄(姉)・弟(妹)』に至るまで三途(地獄・餓鬼・畜生)の苦を脱し、寿命は百年になり、病気にはかからず、一切の苦しみや憂いがなくなり、天人の世界に生まれ善い行いをし、その楽しみを得ることができるでしょうと教え説かれました。
エソテリック・ヒーリング

薬師寺盂蘭盆会法要

薬師寺さんの盂蘭盆会は15日まで。法要は13:30〜 法話は14:00〜 宗派を問わず、どなたでも参加できます。法要は食堂(じきどう)で行われるので特別拝観券が必要ですが、食堂の田渕俊夫画伯によるこのご本尊は圧巻です。期間中は玄奘三蔵院伽藍も特別公開されています。
エソテリック・ヒーリング

なんかしあわせな感じがしていました。あたたかくてすごく安心しました。

エネルギー調整ができるといいなと思いチャクラのワークを受けました。セッションが始まる前はお腹の張り、身体がシャンとしてエネルギーがスッキリ通ったらいいな~魂の声が聴けたらいいな~と思っていました。セッションが終わったらお腹の張りは無くなってスッキリしていました。首回りが柔らかくなったように思いました。 帰りの運転で視界がクリアになったことに気付きました。チャクラワーク中、古代文字のようなもの、誰かの声が聞こえました。身体の微細な動きや脈が打ってるのを感じて夢の中の様でした。最初あたたかい感じとフワッとした感じがして凄く心地良かったです。なにか歌のフレーズが聞こえたけど忘れてしまいました。なんかしあわせな感じがしていました。あたたかくてすごく安心しました。自分に戻れます。心も身体も軽くなります。おすすめです。
エソテリック・ヒーリング

全身の細胞の粒子がとても細かくなっていて、身体が軽い!パーソナリティーが浄化されたような、なんとも不思議な感覚で癒やされています。このチャクラワークはすごいです!

チャクラのワークを受けました。視界が明るくなり、全身の細胞の粒子がとても細かくなっていて、身体が軽いです。 パーソナリティーが浄化されたような、なんとも不思議な感覚で癒やされています。1日たって今日も夜までずっと身体が軽く、エネルギーの滞りを全く感じません。このワークはすごいです。
エソテリック・ヒーリング

チャクラが活性化する不思議なワークとは

・気持ちよかった ・身体が勝手に動いて微調整された ・面白かった ・これはいい ・頭がスッキリした ・身体が軽い ・視界がクリアになった ・なんか幸せな感じがしていた などのご感想をいただいています。